相続放棄が増えています
被相続人が亡くなった後,相続人が遺産を相続するにあたっては,①単純承認,②限定承認,③相続放棄の3つの方法があります。
最新の司法統計によれば,2023年の相続放棄の家庭裁判所における受理件数は28万2785件と,過去最高を記録しています。相続放棄の増加の原因としては,単純に死亡数が増えていること,負の不動産が増加していること,親族関係が希薄化していることなどが考えられます。
なお,相続放棄をした場合でも,自分が受取人になっている生命保険金は遺産ではないため,受け取ることができます。








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